先日は藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の空き家の定期点検へ伺いました。
建物周りやお庭のメンテナンス箇所を確認してきました。
5月も後半に入り、いよいよ夏も間近になってきました。
この時期、私たちが特に多く目にするのが、勢いよく広がる
雑草です。
気づいたら雑草だらけになっていた…などのお悩みを抱えている方も
多いのではないでしょうか。
特に空き家の場合は、定期的に管理へ行くことが難しく、雑草が
伸び放題になってしまうケースも少なくありません。
雑草が増えると景観の悪化以外にも害虫の発生や近隣トラブルにつながる
可能性もあります。
そこでお勧めしたいのが「防草シート」です。
防草シートとは、字のごとく雑草の繁殖を抑える専用のシートの事です。
最大の特徴は、太陽光を遮断して雑草の光合成を妨げる点にあります。
雑草は光を浴びることで成長しますが、防草シートを敷くことで光を遮り、
発芽や成長を抑制することができます。
一見するとブルーシートやビニールシートでも代用できそうに見えますが、
防草シートは「透水性」があるのが大きな違いです。
雨水を地中へ通す構造になっているため、水たまりができにくく、
ぬかるみの防止にもつながります。

防草シートには、日々の管理負担を軽減するさまざまなメリットがあります。
✔雑草の発生を抑えられる
草刈や草むしりの回数を大幅に減らすことができ、日常の管理負担を軽減できます。
✔水はけが良く、ぬかるみにくい
透水性があるため、雨が降っても水がたまりにくく、庭の状態を快適に保ちます。
✔景観をきれいに維持できる
雑草が伸び放題になるのを防ぎ、手入れの行き届いた印象を保つことが
できます。
✔耐久性が高長期間使用できる
製品によって耐久年数は異なりますが、長期間雑草対策として活躍してくれます。
さらに、防水シートの上から砂利やウッドチップなどを敷くことで、景観が
より良くなり、防草効果の長期化も期待できます。
便利な防草シートですが、導入前に知っておきたい注意点もあります。
✔雑草を完全にゼロにはできない
隙間や端の部分から雑草が生えてくる場合があります。
✔施工方法によって効果に差が出る
シートの重ね方や固定が不十分だと、雑草が隙間から生えてしまうことがあります。
✔定期的な交換も必要
防草シートにも耐久年数があり、経年劣化による交換が必要になります。
製品によって耐久性に差があるため、用途に合った選定が必要です。

夏場の草刈りや草むしりは暑さ・時間・手間の面でかなり大きな負担となります。
毎年繰り返される雑草対策の負担を少しでも軽減したい方にとって、防草シートは、
取り入れやすい対策の一つです。
特に、空き家では、管理に行けないことで雑草が一気に伸びてしまうことが
あるため、早めの対策をおすすめします。
防草シートは、雑草対策としてだけでなく、お庭や空き家の景観維持、日々の管理負担
軽減にも役立つ心強いアイテムです。
・草刈りの手間を減らしたい方
・高齢で庭の手入れが難しくなってきた
・共働きなどで庭管理の時間を取りにくいご家庭
・遠方にある実家や空き家を管理している方
・子どもやペットが安心して遊べる環境を整えたい方
上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度防草シートの導入を検討してみては
いかがでしょうか。
